2009/07/31
SUPER AMERICAN FESTIVAL
7/26販売店のNois Bike 那須氏に便乗させて頂き会場入り。
朝は非常に混雑するので、前日入りしようと夜中1時ごろ
都内出発。会場に到着が3時ごろ
「さあ~~搬入まで一眠りしよう~~」っと車中でうとうと。。。
恐らくそれから数十分後。。
ぶお~~~ん ぶお~~~~ん
朝一からの搬入車両が移動開始。
ドラッグレース出場車両なんかがエンジンをふかし始め
ぶお~~~ん ぶお~~~ん
お~~~まいご~~~ど
それでも負けじと目を瞑り
睡眠を。。。ぶお~~~ん
結局1時間くらいでしょうか?
眠れたのは。。。
それでも朝焼けの富士山を拝めたから
眠い目をこすりながら
いっしょに会場入りするメンバーを待ったのでした。
会場入り後搬入開始
柱全部にNirveのバナーを貼りまくり
お隣さんはBMXのデモンストレーションエリア
テントの下にて突然の雨でも大丈夫!!!
主催者側の計らいで
いい位置に陣取らせて頂きました。
この時点ではこの日の天気予報は「くもり時々雨」
雨の心配をしながらでしたが
晴れ男の異名を持つ私のおかげか
それともメンバーの日頃の行いがよいのか。。。
神様ありがと~~~~
早くからドラッグレース開始。
爆音とタイヤを暖める焼けた匂いが
今日のドラッグレースとイベントに対するウキウキ感を
より以上に高めてくれました。
お昼前に行われたNirve主催の遅乗りレース
5mのバックストレートをいかに遅く乗るか!^^
ON THE ROAD MAGAZINE と Nirve との共同イベント!
この日決勝に残った一般参加の男性と
この日のブランド対決で優勝したプロライダ-池田貴広君
なんと彼はまだ19歳。
最年少で世界チャンピョンになったそうだ!
ハンディとして片手運転での遅乗り
今回も好評だったB-1カスタム車両。
イベントがイベントだけにみんなの注目の的でした。
「これいくらですか~~っ」
「30まんえんなり」っと言うと
「高い~~~~」と言われると思ってると
「意外と安いんですね~」って
やっぱり車、バイクに比べるとカスタム費用も
安く感じるんでしょうね!
ね!どうっですか? クルーザーのカスタム^^
試乗させて~~とか
これほしい~~とか
何コレ~~ハーレーじゃんだとか
色んな声を頂きました。
誰もかれもが自転車にまたがって
あっちへさぼりに
こっちにさぼりに
はたまたトイレに
ランチを買いに
これが一番宣伝になったとかならなかったとか・・・
アメフェスのプロデューサーも務めるイクラさんのステージ
ちょうどこの時は見ることが出来なかったですが
ORM GAOさんとのツーショット。
GAO さん何を指さしてるの???
photo by GAO Nishikawa
さすがイクラさん似合い過ぎる~~
マッドブラックのCANNIBALを今回協賛させてもらい
イクラさんにもすっかり気に入って頂きました。
このマッドブラック感がかっこいいんです。
ハンドルもブラック、リムもブラック、フルフェンダー
ホント バイクです。
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