私は違います。アメリカは、もはや昔の物。。。って言ってしまうとちょっと大げさですが、カスタムの本場ですから そこはやっぱりすごいのです。どういう意味か?って言うとカスタムも世界に広がりアメリカだけではなく、ヨーロッパもアジア(日本)もごく一般?的な動きがあるって事です。 日本は非常に繊細なカスタムを得意としますが、ヨーロッパはまた独自なカスタムを施します。様々なスタイルにカスタムしますので、具体的にこれって言うのは難しいですが、ソフトカスタムからハードなカスタムまで楽しんでいます。
今年の台北ショーでお会いしたNirveのヨーロッパの輸入代理店
CHOPPER DOMEさん 本当全てがクルーザーです。
http://www.thechopperdome.nl/chopper-the-switch
↑これは、Switchbladeをベース。
女の子は、何をコンセプトにカスタムしてるのでしょう???目のやり場に。。。
CHopperdome
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全体的にモノトーンで仕上げ、ホワイトウォールタイヤを装着。
フロントにキャリアを装備し、働く自転車っぽく仕上げてる。
こうやって見るとこのフレームの形状ってやっぱり全体的にまとめやすいんだな~って実感。
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今はもう無いピンクパンサー。トリプルクランプフォークに変更。
「お兄さん!そこが気に入っているのですね!」
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これもピンクパンサー
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これがあると絶対欲しがる人がいるはず!
これも貴重な「MOONEYES」とのコラボレート。
欲しいな~~~。
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私の中の一番です。
意外とこんなカスタムが好きです。
フロントフォークとハンドル、タイヤを同色に。
こちらのフォークはワンオフかな?
こうやって世界に広がっているカスタムクルーザー。
個性をど~~んと出して、思い切ったカスタムで乗るのが
今後のスタイルになると思う。
ピスト、BMX、などストリートバイクとして位置づけされた
自転車はとにかく個性です。
個性を出していきましょう。
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