行ってきました。台北ショー
予算の都合でタイトなフライトスケジュールでしたので
疲れました。ホント。。。orz
台湾の天気は滞在中雨の予報。
心配していましたが、雨が降ることなく
晴れ男のジンクスは守ることが出来ました。
初日は到着が7時ごろになってしまったので
夕食のみでした。
共に参加した仲間たちと有名な県泰豊で食事。
ちょうどホテルから歩いて行ける距離でしたので
本店へ足を運びました。
みんな美味い美味いと結構注文しましたが
食い意地が出てしまい、全部平らげる始末。。。
その後士林夜市へ ここでもまた
果物や大王(台湾のカキ氷)をまた食し
満喫どころか初日からお腹がいっぱいで
動けないくらい。。。笑
2日目
いよいよ台北ショーです。
会場まではホテルからシャトルバスで
ホテルに滞在している世界の関係者が乗り込み
各々自転車談義を。。。
今年の台北ショーは、例年の不景気からか
目新しい物が無く、流れがイマイチ掴めない
そんな印象を受けました。
昨年までたくさんあったカーボンフレームも
全体的にあるにはありますが、数が少ない印象。
またピスト系の展示も少なめ。
かと言ってパーツ類の目新しさもなく。。。
ん~~。
何だ?今年は??何が売りだ???
クルーザー市場はと言うと
台湾でのクルーザー生産はほぼ無いに等しく
Nirveのヨーロッパの代理店である
Chopperdomeのラルフ氏が自らのブランドで
展示していたくらいかな???
そこでNirveの面々と対面。
久々の対面と次の日のMTGの内容を少しだけ確認。
夜の食事に誘って頂きましたが
先約があったため、残念ながら辞退。
先日このブログで紹介したArt(アート)と
ほとんどのデザインを手がけるSteve(スティーブ)
今回都合で社長は来ることが出来なかったらしい。
二人はまだ若く情熱的で、やる気マンマンな二人。
Nirveの今後も彼らが背負っていくであろう。
MTGはと言うと
来期のデザインプランを紹介してくれ、
数の多さにびっくり。
素材の見直しもあったりと、今回の台北ショーで
一番興味を持てた瞬間でした。
今年のインターバイクショーが楽しみです。
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