早いですね!一年って!
もう下半期に入ります。
Nirveが入荷して半年が経過します。
順調に販売数も増えてきています。
本当に感謝申し上げます。
様々なご意見、ご感想などお聞かせ頂き
これからもっと気合を入れなきゃ~って感じます。
後数ヶ月でINTER BIKE SHOWです。
今から本社でのミーティング内容について考えてます。
あんなのこんなの提案してみようって
皆様からのご意見
お待ちしています。
2009/06/30
2009/06/28
お店紹介 Like-Like なんばパークス店
今日はNirveディーラーさんを紹介させて頂こうと思います。大阪は難波駅横に隣接している「難波パークス」にお店がある「Like-Like リケリケ」。普通の自転車店さんとは明らかに異なった雰囲気があります。船場という場所にもう一店舗運営。路面に面したお店で、前の道は歩行者専用です。なのでこんな感じで自転車を並べる事も出来るのです。非常にうらやましい立地です。通り過ぎるお客さんが「うわ~~~可愛い~~~」って声を出す風景に必ず出くわします。周りには、STUSSY,A&F,ビラボーンがあったりと周辺一体に統一感たっぷりで、楽しいエリアです。
自転車屋さんも一度見に行っても価値がありますよ~
ディスプレイも雰囲気作りも参考になるのでは??
POPは可愛い手書きで!
お店正面はこんな雰囲気!
ハワイっぽくもあり、西海岸っぽくもあり、ダウンタウンっぽくもある。
お店の中にテーマがあります。
お店の右側は西海岸のビーチをイメージ
自転車をのっけてる木枠は桟橋をイメージし、
ショーウインド前には本物の白い砂が敷かれてあります。
写真がなくて見せられませんが。。。ごめんなさい。
サインボードもリケリケさん独自制作の物
ラインナップは待ち乗り自転車をコンセプトに
小径車、ビーチクルーザー、クロスバイクにetc...
気軽に乗れる自転車を多く取扱っておられます。
尚且つ、一番重要な部分
乗っててお洒落な自転車!って事。
OPENから何度かリニューアルした左側面のアートペインティング。
ダウンタウンをイメージ。
ゲゲゲの鬼太郎の目玉親父
かどうかは定かではございません。
何といってもお客さんの目を奪っているのがこのカスタムパーツ群。
安い自転車でもパーツを少し変化させるだけで
個性ある自分流の自転車に!
リケリケさんオリジナルのバルブキャップや
雑貨類をうまく自転車のカスタムパーツにアレンジさせたりと
独特な提案をされているんです。
ビーチクルーザーはシュインさんやエレクトラさん
3Gさん、サウスベイさん、レインボーさんと
日本で手に入るクルーザーを網羅しています。
Nirveもしっかりとご販売頂いています。
自転車好きのスタッフ『谷口君』。
Nirveの事なら彼にお聞き下さい。
独断と偏見的にアドバイスしてくれます。
Like Like(リケリケ)なんばパークス店
大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1F
06-6634-3434 MAP #52
どなたかの撮影された動画を発見しましたので、お借りいたしました。
自転車屋さんも一度見に行っても価値がありますよ~
ディスプレイも雰囲気作りも参考になるのでは??
POPは可愛い手書きで!
お店正面はこんな雰囲気!
ハワイっぽくもあり、西海岸っぽくもあり、ダウンタウンっぽくもある。
お店の中にテーマがあります。
お店の右側は西海岸のビーチをイメージ
自転車をのっけてる木枠は桟橋をイメージし、
ショーウインド前には本物の白い砂が敷かれてあります。
写真がなくて見せられませんが。。。ごめんなさい。
サインボードもリケリケさん独自制作の物
ラインナップは待ち乗り自転車をコンセプトに
小径車、ビーチクルーザー、クロスバイクにetc...
気軽に乗れる自転車を多く取扱っておられます。
尚且つ、一番重要な部分
乗っててお洒落な自転車!って事。
OPENから何度かリニューアルした左側面のアートペインティング。
ダウンタウンをイメージ。
ゲゲゲの鬼太郎の目玉親父
かどうかは定かではございません。
何といってもお客さんの目を奪っているのがこのカスタムパーツ群。
安い自転車でもパーツを少し変化させるだけで
個性ある自分流の自転車に!
リケリケさんオリジナルのバルブキャップや
雑貨類をうまく自転車のカスタムパーツにアレンジさせたりと
独特な提案をされているんです。
ビーチクルーザーはシュインさんやエレクトラさん
3Gさん、サウスベイさん、レインボーさんと
日本で手に入るクルーザーを網羅しています。
Nirveもしっかりとご販売頂いています。
自転車好きのスタッフ『谷口君』。
Nirveの事なら彼にお聞き下さい。
独断と偏見的にアドバイスしてくれます。
Like Like(リケリケ)なんばパークス店
大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークス1F
06-6634-3434 MAP #52
どなたかの撮影された動画を発見しましたので、お借りいたしました。
2009/06/26
Michael Jackson
2009/06/25
さよなら
先日長年愛用していたノートパソコンが壊れてしまいました。
ハードディスクが原因だそうです。
無茶苦茶な使い方をしながらも 5年もの間
海外に、家に、出張先にと
苦楽を共にした仲間でした。 ありがとう。
中身はそんなに大事な物は入れていなかったので
不幸中の幸いです。
問題は今のデスクはあまりにも狭くて
ノートしか置けません。
でも今すぐに購入って気持ちにはなれないので
デスクトップを移動してきました。
17インチディスプレイなので、ここにはデカ過ぎ。。。
でも仕事にならないので現状はこれで我慢です。
事務所を移動するか、パソコンを購入するか。。。
そのうち考えましょう。。。。
ハードディスクが原因だそうです。
無茶苦茶な使い方をしながらも 5年もの間
海外に、家に、出張先にと
苦楽を共にした仲間でした。 ありがとう。
中身はそんなに大事な物は入れていなかったので
不幸中の幸いです。
問題は今のデスクはあまりにも狭くて
ノートしか置けません。
でも今すぐに購入って気持ちにはなれないので
デスクトップを移動してきました。
17インチディスプレイなので、ここにはデカ過ぎ。。。
でも仕事にならないので現状はこれで我慢です。
事務所を移動するか、パソコンを購入するか。。。
そのうち考えましょう。。。。
2009/06/23
2009/06/16
2009/06/15
2009/06/14
Beach Cruiser Kustom
(ビーチクルーザー カスタム)
ビーチクルーザーって聞けば、普通アメリカを想像してしまうでしょうね!
私は違います。アメリカは、もはや昔の物。。。って言ってしまうとちょっと大げさですが、カスタムの本場ですから そこはやっぱりすごいのです。どういう意味か?って言うとカスタムも世界に広がりアメリカだけではなく、ヨーロッパもアジア(日本)もごく一般?的な動きがあるって事です。 日本は非常に繊細なカスタムを得意としますが、ヨーロッパはまた独自なカスタムを施します。様々なスタイルにカスタムしますので、具体的にこれって言うのは難しいですが、ソフトカスタムからハードなカスタムまで楽しんでいます。
今年の台北ショーでお会いしたNirveのヨーロッパの輸入代理店
CHOPPER DOMEさん 本当全てがクルーザーです。
http://www.thechopperdome.nl/chopper-the-switch
↑これは、Switchbladeをベース。
女の子は、何をコンセプトにカスタムしてるのでしょう???目のやり場に。。。
CHopperdome
全体的にモノトーンで仕上げ、ホワイトウォールタイヤを装着。
フロントにキャリアを装備し、働く自転車っぽく仕上げてる。
こうやって見るとこのフレームの形状ってやっぱり全体的にまとめやすいんだな~って実感。
今はもう無いピンクパンサー。トリプルクランプフォークに変更。
「お兄さん!そこが気に入っているのですね!」
これもピンクパンサー
これがあると絶対欲しがる人がいるはず!
これも貴重な「MOONEYES」とのコラボレート。
欲しいな~~~。
私の中の一番です。
意外とこんなカスタムが好きです。
フロントフォークとハンドル、タイヤを同色に。
こちらのフォークはワンオフかな?
こうやって世界に広がっているカスタムクルーザー。
個性をど~~んと出して、思い切ったカスタムで乗るのが
今後のスタイルになると思う。
ピスト、BMX、などストリートバイクとして位置づけされた
自転車はとにかく個性です。
個性を出していきましょう。
私は違います。アメリカは、もはや昔の物。。。って言ってしまうとちょっと大げさですが、カスタムの本場ですから そこはやっぱりすごいのです。どういう意味か?って言うとカスタムも世界に広がりアメリカだけではなく、ヨーロッパもアジア(日本)もごく一般?的な動きがあるって事です。 日本は非常に繊細なカスタムを得意としますが、ヨーロッパはまた独自なカスタムを施します。様々なスタイルにカスタムしますので、具体的にこれって言うのは難しいですが、ソフトカスタムからハードなカスタムまで楽しんでいます。
今年の台北ショーでお会いしたNirveのヨーロッパの輸入代理店
CHOPPER DOMEさん 本当全てがクルーザーです。
http://www.thechopperdome.nl/chopper-the-switch
↑これは、Switchbladeをベース。
女の子は、何をコンセプトにカスタムしてるのでしょう???目のやり場に。。。
CHopperdome
全体的にモノトーンで仕上げ、ホワイトウォールタイヤを装着。
フロントにキャリアを装備し、働く自転車っぽく仕上げてる。
こうやって見るとこのフレームの形状ってやっぱり全体的にまとめやすいんだな~って実感。
今はもう無いピンクパンサー。トリプルクランプフォークに変更。
「お兄さん!そこが気に入っているのですね!」
これもピンクパンサー
これがあると絶対欲しがる人がいるはず!
これも貴重な「MOONEYES」とのコラボレート。
欲しいな~~~。
私の中の一番です。
意外とこんなカスタムが好きです。
フロントフォークとハンドル、タイヤを同色に。
こちらのフォークはワンオフかな?
こうやって世界に広がっているカスタムクルーザー。
個性をど~~んと出して、思い切ったカスタムで乗るのが
今後のスタイルになると思う。
ピスト、BMX、などストリートバイクとして位置づけされた
自転車はとにかく個性です。
個性を出していきましょう。
2009/06/13
Batt Kruiser
梅雨入りしたとは言え、暑い日があったり、肌寒い日があったりと季節の変わり目らしい日が続いています。昨日なんかすんごい暑くてしっかりと日焼けをしてしまいました。遊びに行ってた訳ではありません。仕事です。
さてここ最近快調に売れ始めた車種がこれ!
Nirve Batt Kruiser 46,800yen(in tax)
こんな所にBATT KLUSERがいます。
George Barris──────
「キング・オブ・カスタマイザー」、元祖カスタムビルダーGeorgeBarris(ジョージ・バリス)のカスタム車両は、ハリウッド映画には欠かせないと言っていいほど長年供給し続けて来ました。数年前から彼とNirveとのコラボレーションがスタートしました。それが世界的に有名な1957年式カスタム・ホットロッドをベースにした"Ala Kart"、そしてあのバットモービルをベースにした"BATT KRUISER"です。 "Ala Kart"は女性用としてアメリカ本国では発売されています。日本へは残念ながら入荷していません。本当に彼の作るカスタム車は、我々HOTROD好きの心をくすぐります。カスタム車両は、下記オフィシャルサイトからご覧ください。
Barris Kustom
http://www.barris.com
アメリカンカートゥーンは幼い頃から目にしていました。日本のアニメとは明らかに違うタッチの描写。色使いもはっきりしていてスピーディーなストーリー展開。当時マンガっと呼ばれる物も見てはいましたが、なかなかアメリカ物は放映される事が無くて、、、このバットマンもアニメとしては見ることが少なく、実写版になって初めて見たのでそれほど思い入れは正直ない感じです。でも自転車のディテール、黒のマッドペイント、オレンジのラインは、バットマンを知らなくても純粋にかっこいいなあ=って思えます。バットマン好きな方々にとっては、絶対に入手しなければならない一台になりそうな。。。そんなクルーザーです。
販売好調ではありますが、日本への入荷は現状では限定発売になりますので、もし物欲に駆られているのであれば、お早めの決断を!^^
さてここ最近快調に売れ始めた車種がこれ!
Nirve Batt Kruiser 46,800yen(in tax)
こんな所にBATT KLUSERがいます。
George Barris──────
「キング・オブ・カスタマイザー」、元祖カスタムビルダーGeorgeBarris(ジョージ・バリス)のカスタム車両は、ハリウッド映画には欠かせないと言っていいほど長年供給し続けて来ました。数年前から彼とNirveとのコラボレーションがスタートしました。それが世界的に有名な1957年式カスタム・ホットロッドをベースにした"Ala Kart"、そしてあのバットモービルをベースにした"BATT KRUISER"です。 "Ala Kart"は女性用としてアメリカ本国では発売されています。日本へは残念ながら入荷していません。本当に彼の作るカスタム車は、我々HOTROD好きの心をくすぐります。カスタム車両は、下記オフィシャルサイトからご覧ください。
Barris Kustom
http://www.barris.com
アメリカンカートゥーンは幼い頃から目にしていました。日本のアニメとは明らかに違うタッチの描写。色使いもはっきりしていてスピーディーなストーリー展開。当時マンガっと呼ばれる物も見てはいましたが、なかなかアメリカ物は放映される事が無くて、、、このバットマンもアニメとしては見ることが少なく、実写版になって初めて見たのでそれほど思い入れは正直ない感じです。でも自転車のディテール、黒のマッドペイント、オレンジのラインは、バットマンを知らなくても純粋にかっこいいなあ=って思えます。バットマン好きな方々にとっては、絶対に入手しなければならない一台になりそうな。。。そんなクルーザーです。
販売好調ではありますが、日本への入荷は現状では限定発売になりますので、もし物欲に駆られているのであれば、お早めの決断を!^^
2009/06/12
Robert August
わ!わ!更新が。。。
あっと言う間にこんなに日が経ってる。
季節の変わり目で体調を崩してしまいました。
もともと夏が大好きな人間ですので
クーラーをかけるなんてのは、めったにないのですが
窓を開けて寝てしまったせいでしょうか。。。
さてあなたはこの映画を見たことがあるでしょうか?
このポスターはどこかで見たことがあるって方はいるのでは???
「Endless Summer」終わりなき夏
1966年のドキュメンタリー映画で、二人の若者がサーフィンをするために、世界を渡るっと言う映画です。当時のサーフィンブームを引き起こした映画です。
その中の一人が
Robert August(ロバート・オーガスト)
サーファーの草分け的存在である父BlackieAugustからサーフィンを教わりました。海をこよなく愛しそして楽しんだ父の魂を受け継ぎ、18歳になったRobert、は、Bruce Brownと共に「パーフェクト・ウェーブ」を探し求めて世界へ旅立ちました。この旅が『エンドレス・サマー』(邦題「終りなき夏」)という往年の名画となり、何千人ものサーファーたちを世界の海に向かわせることになったのです。Robertは今や世界で最も尊敬される腕利きのサーフボード・シェーパーですが、今なお波を求めて旅することを止めずにいます。そんなRobertを一瞬のうちに魅了したのがNirveのクルーザーでした。Robertは、クラシックなスタイルと頑丈な構造に心惹かれました。ハンドルに手を掛け、ペダルを漕ぐやいなや、興奮の渦に包まれたといいます。サーフィンをしにビーチまでこの自転車でクルーズするたびに、そして夕日に輝く海辺の遊歩道を駆け抜けるたびに、ケープ・セント・フランシスで出逢った「終わりなき」チューブライドを思い出す…と。
NirveとRobertAugustとのコラボレート自転車です。
紫紺色にロバートオウガストのロゴが入り、またスプリンガーフォークがイイ!
夏が近づきました。
これに乗って海辺を散策したら、気持ちよさそ~~~。
http://www.nirve.jp/robertaugust_thejourneycontinues.html
あっと言う間にこんなに日が経ってる。
季節の変わり目で体調を崩してしまいました。
もともと夏が大好きな人間ですので
クーラーをかけるなんてのは、めったにないのですが
窓を開けて寝てしまったせいでしょうか。。。
さてあなたはこの映画を見たことがあるでしょうか?
このポスターはどこかで見たことがあるって方はいるのでは???
「Endless Summer」終わりなき夏
1966年のドキュメンタリー映画で、二人の若者がサーフィンをするために、世界を渡るっと言う映画です。当時のサーフィンブームを引き起こした映画です。
その中の一人が
Robert August(ロバート・オーガスト)
サーファーの草分け的存在である父BlackieAugustからサーフィンを教わりました。海をこよなく愛しそして楽しんだ父の魂を受け継ぎ、18歳になったRobert、は、Bruce Brownと共に「パーフェクト・ウェーブ」を探し求めて世界へ旅立ちました。この旅が『エンドレス・サマー』(邦題「終りなき夏」)という往年の名画となり、何千人ものサーファーたちを世界の海に向かわせることになったのです。Robertは今や世界で最も尊敬される腕利きのサーフボード・シェーパーですが、今なお波を求めて旅することを止めずにいます。そんなRobertを一瞬のうちに魅了したのがNirveのクルーザーでした。Robertは、クラシックなスタイルと頑丈な構造に心惹かれました。ハンドルに手を掛け、ペダルを漕ぐやいなや、興奮の渦に包まれたといいます。サーフィンをしにビーチまでこの自転車でクルーズするたびに、そして夕日に輝く海辺の遊歩道を駆け抜けるたびに、ケープ・セント・フランシスで出逢った「終わりなき」チューブライドを思い出す…と。
NirveとRobertAugustとのコラボレート自転車です。
紫紺色にロバートオウガストのロゴが入り、またスプリンガーフォークがイイ!
夏が近づきました。
これに乗って海辺を散策したら、気持ちよさそ~~~。
http://www.nirve.jp/robertaugust_thejourneycontinues.html
2009/06/06
ON THE ROAD MAGAZINE Vol21
私の数年来の友人GAO NISHIKAWA氏が発行する
「ON THE ROAD MAGAZINE」に今回ご紹介頂きました。
この「ON THE ROAD MAGAZINE」は内容からは考えられない、フリーペーパーなのです。
発行人であるGAO氏始め、本で登場する方々は
WHEEL JUNKY と言われる乗り物好きな人ばかりなのです。
発行人のGAO氏もこの号で、ダウンヒルにチャレンジするほどの
自転車好きでもあります。
先日のカスタム車のデザインを手がけた張本人でもあります。
どうぞ手にとってご覧ください。
無料ですから、、、何てったって。
配布店はこちらから
↓↓↓
http://www.wheeljunkie.jp/distributors.html
「ON THE ROAD MAGAZINE」に今回ご紹介頂きました。
この「ON THE ROAD MAGAZINE」は内容からは考えられない、フリーペーパーなのです。
発行人であるGAO氏始め、本で登場する方々は
WHEEL JUNKY と言われる乗り物好きな人ばかりなのです。
発行人のGAO氏もこの号で、ダウンヒルにチャレンジするほどの
自転車好きでもあります。
先日のカスタム車のデザインを手がけた張本人でもあります。
どうぞ手にとってご覧ください。
無料ですから、、、何てったって。
配布店はこちらから
↓↓↓
http://www.wheeljunkie.jp/distributors.html
2009/06/02
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