2010/02/26

ON THE ROAD MAGAZINE

「Lightning」や「CLUB HARLEY」のイラストでおなじみの
GAO NISHIKAWA 氏によるホイールジャンキーフリーペーパー

ON THE ROAD MAGAZINE

Nirveともゆかりの深い乗り物情報満載のフリーペーパーです。
昨年末からいよいよネット配信も開始いたしました。

紙媒体では紹介し切れない画像や
はたまた出来るだけホヤホヤの生の情報など
車、バイク、自転車、それらに欠かせないファッションなども
じゃんじゃん紹介されています。



Nirveとしても応援、ご協賛させて頂いています。
http://orm-web.co.jp/headline/report/_nirve.php


私も自転車に関わる情報提供も行っていきます。

是非ご覧ください。

フリーペーパーもただ今編集中だそうです。
お楽しみ!!!

2010/02/23

Nirve on facebook

SNS FacebookにNirveのコミュニティがあります。
そこに今回の夢屋スタイル石井氏によるCustomized Switchbladeが
紹介されました。



http://www.facebook.com/profile.php?ref=name&id=100000512119401#!/pages/Nirve/105059196764?ref=nf

世界の人々に見てもらえるこの機会がうれしいですね~。

もし良かったらFacebookもご参加ください。

2010/02/20

Nirve crew



今日は、Nirveのスタッフの紹介をいたします。

Mr. Art Ornelas (中央)端の2人もスタッフです。

彼と初めて会ったのが昨年の台北ショー。
本土南カリフォルニア担当の営業マン。

また彼の趣味でもあるオートバイ、車を活かした
Nirveのデザイン開発なんかも携わる。 




男の子、女の子 2児のパパでもある。
奥さんがモデルの様な(ひょっとして本当にモデルだったかも)
ものすごく綺麗な方です。



愛車は当然ハーレー、WCCのスタッフとも仲が良いらしいです。

Nirve B-1 の考案は彼の手による物。
台北ショーの際、B-1は日本でも人気があるよ!って伝えると
非常に喜んでいました。




オレンジカウンティ郡をこよなく愛する男です。











Jack Rudy(カリフォルニア TATOO界のゴッドファーザー的存)

彼の友人で、TATOOを入れてもらったそうだ。
今週末にも彼に会うよ!ってこのブログを見て、連絡が来ました。


バイク好きのスタッフが多いNirveの面々。
乗り物をこよなく愛し、Nirveらしさを出して行きたいと
いつも語っています。












2010/02/18

Jones Bicycles & Skateboards Long Beach



Long Beach にある 「Jones Bicycles & Skateboads


この度100周年を迎えるらしい。 長いな~~。
その記事がLong Beach ジャーナルに紹介されました。



Nirve とは深いお付き合いがあるSHOP。
私もNirve本社を訪れた際、連れて行ってもらったSHOPです。
所狭しとクルーザーからロード、マウンテンまで地元に根付いた
街の自転車屋さん的SHOPでした。







そして、その100周年を記念して Nirve デザインによる
Limited Edition Jones Bicycles 100th Anniversary Bike

が発売されるそうです。それがこれ↓↓↓
当然ながらこのSHOPでのみの販売になります。



白とブラックのツートンがいいですね!




店内は自転車もスケボーも品揃えがすごいです。



お店の左側にクルーザーが縦に3段
日本では考えられない展示










Long Beachへ行った時は是非立寄ってみてください。
掘り出し物なんかもあると思いますよ!

2010/02/16

Low Rider Magazine



2月20日発売 のローライダーマガジンに
Nirve取扱店である名古屋の「夢屋スタイル」さんカスタムによる
「Nirve Switchblade」が取り上げられました。

昨年年末までのカスタムと撮影と
色々ドタバタしたスケジュールでしたが、
とてもかっこよく撮影していただき、感謝、感謝です。
色合いが巧く表現されていて、みなさんに伝える事が出来ました。

芸文社 桜井さんありがとうございました。




ストリートからメッセージ満載。流行に敏感な若いユーザーのためのライフスタイル・マガジン。

す でに日本でもローライダーは若者のカルチャーとして定着したと言っていいでしょう。クラブやミーティングなどさまざまな催しが行われ、5万人以上もの観客 を動員するビッグイベントもあります。「ローライダーマガジン日本版」は日本初のローライダー専門誌。しかし、今やクルマ雑誌の枠を超え、ファッション、 音楽、クラブなども包括した若者向けのカルチャーマガジンとして多くの読者に愛読されています。また、「ローライダーマガジン日本版」はアメリカ版の単な る翻訳記事ではなく、本場アメリカのストリートやイベントを独自に取材。最新のローライディング情報を満載しています。

2010/02/15

作業スペース








アメリカのショップを訪れた際、必ず見るのがその店の作業スペース。
やはり広く作業スペースを確保し、自転車を取り囲む様に作業を行う。
で、工具を壁にきちんと整列させている。  かっこいいですよね!
また必ずあるのが、Park Tool。
日本で言うとホーザンですね!自転車の専用工具を作っているアメリカの老舗メーカー。
私も振取台、ワークスタンドはParktoolです。その他も色々持っていますが
アメリカのショップさんによっては、ツールの品揃えが良いので
ついでに買って帰る感じです。



日本のショップはやはり置きたくてもスペースがなく
仕方なしに工具箱に入れている方も多いのではないでしょうか。。。
あの工具?どこやったっけ?なんて事も日常?!
私は日常です。笑

アメリカに拘ってる訳ではないですが、工具の種類も多いし
無骨な感じがかっこいいですね!
ちなみに切り物に関しては、やはり私は日本製を選びます。
最近のシマノの工具もほとんど台湾物ですが
台湾製でもギアレンチ系は良いですね~~。
私も多く使っていますが。



整備する時も、かっこよく仕事がしたいですものね!
古い工具も味が出て、何とも素敵です。

最近の自転車は、どんどん進化して
工具もその度に揃えないといけないとぼやいてた方がいましたが
道具だけでも相当な金額になります。

自転車屋さんて結構大変なんです。




ビールを飲みながらの仕事も
たまには良いものです。

2010/02/13

2010/02/12

いよいよ開幕





いよいよバンクーバーオリンピックが開幕しますね!
4年と言う月日はあっと言う間ですね。

個人的な見所は、フィギュアスケート、モーグル、ジャンプ、スピードスケートかな?

もうかなり前になってしまった長野オリンピックの開会式に参加しました。
伊藤みどりさんが聖火台で点火する瞬間もしっかりと見てきました。
テレビで見るのも興奮と感動を覚えますが、実際に開場で見ると涙がこみ上げるくらい感動しました。
出来ることならまたどこかのオリンピックに行きた~~~い。


行きの新幹線の中でモロッコの皇太子と当時交際していたスーパーモデル(名前は忘れました)に偶然に会い、写真を撮らせてもらったんです。いっしょに参加した知人女性が偶然にモロッコの国旗をネイルアートで描いてたおかげでした。セキュリティがきつくて普通なら無理でしょう。


競技の方は、清水選手の世界記録の瞬間は見ることが出来ました。
しかしチケットが高すぎて人気の競技は到底無理でした。。。。

オリンピックの影の醍醐味として、ピンバッジ交換!
世界のオリンピックに参加した方たちが、様々な国のピンバッジを
トレードします。私も幾つか交換し、今でも保管してあります。
また面白かったのは、閉会直前になると選手に配られたオフィシャルジャンパーを
選手自信が売りに出してた事。
お土産代を捻出するために、自分のジャンバーを一般の人に売っているのです。


(画像を探しましたら見つかりました。過去のヤフオクに出品されてました。3万円で落札)

たしか5万円だとか言ってました。
その時のカナダのスタジャンがかっこよくて
欲しいって思いましたが、サイズがでかい事、当時それだけのお金はありませんでしたので、残念ながらあきらめました。5万円でも相当安いですが。。。

かれこれ16年前の事です。


とにかく最近テレビも購入し、見る体制は整えています。
バンクーバーとの時差が-17時間ですから、寝不足は避けて通れません。
HDに落とせばいいですが、こればかりはタイムリで見ないとね!

上村愛子、岡崎朋美、葛西紀明 がんばれ~~。

2010/02/11

Vintage BalloonTire Bicycle

Chestnut Hollow is owned by the Peters Family located in Michigan. They have one of the largest collections of rare balloon tire bicycles and parts.

チェスナットホローはPetersファミリーがオーナーであり、ミシガン州に位置する。レアなバルーンタイヤのクルーザーやパーツなど有名なコレクターの一人である。

私も欲しい車種がちらほら。

シュイン、コロンビア、エルジン、モナーク、コルソン、ホフマンetc...
すごいコレクションです。


2010/02/10

ブログを少し大きくしました。

ブログを少しサイズアップいたしました。動画、画像も含めて世界の情報をご紹介できればと思います。更新出来ない事もありますので、そこは無視してください。

世界のブログを見ると、面白い画像やイベントが多く存在してます。日本ではイベントを開催しても人が集まらなかったり、予算が下りなかったり、場所がなかったり、様々な問題が邪魔してしまいます。 そんな時、世界のブログを見ると、馬鹿な事やってるな~~とか、かっこいい写真だな~~とか、動画も、楽しくなります。 と同時に感じる事は、自転車って世界共通だな~~とも感じます。かっこいい物はかっこいいと世界中の人たちは感じてるのですから、、、。

世界の情報がこうしてすぐに入手出来る様になったのですが、その分、中途半端な情報って埋もれて行ってしまってます。世界中がリンクし合ってる訳ですから、その分、情報も洗練させ、はたまた物の価値もしっかりとしていかないとサプライヤーとしては、生き残れないのかな~~。とつくづく最近感じます。

なんか重い雰囲気を感じてきてしまいましたので、ここらで。。。


⇒のコンテンツにあります画像は、Nirve本社で撮影した物や昨年のインターバクショーの模様です。フリッカーに是非参加してみてください。

2010/02/09

Drew Brophy



最後にNirve本社が映ります。
自転車が出てきた場所。ここでNirveのメンバーとMTGします。

Nirve Animation

Easy A

2010年 秋から 放送される
EASY A と言う番組にNirveのクルーザーが選ばれました。

まだ番組の内容など、詳細は判りませんが
撮影は順調に進んでいる。

のでしょう。。。

撮影風景です。

2010/02/05

Chopper Dome

























































ホイールの数はすごいですね~~。















ヨーロッパもクルーザー人気はすごいです。
特にドイツ辺りではカスタムも独創的でかっこいいんです。





























ヨーロッパ Nirve正規輸入代理店のChopperdomeさんの直営店が
移転、改装した模様!**

こんな雰囲気です。


オランダはアムステルダムに構える。
CHOPPERDOMEさんは、独自ブランドの
クルーザーもプロデュース。

2010/02/02

Nirve Wilshire

パンクバンド BLINK-182

彼らは2005年より活動を休止し、世界でもっとも再結成を望まれたPOP PUNK BAND

BLINK-182

その彼らが再結成を成し遂げた。
メンバーのMark Hoppusは、Nirve Wilshireのオーナー。
コンサート会場であるマジソンスクエアガーデン内の移動手段として
利用している。

↓のURLをクリック

フラッシュはskip

MARK HOPPUSのタブをクリックし、WATCH THE FILMをクリックしてください。

http://www.gillette.com/en-US/#/home/rockstar/en-US/index.shtml/
















オフィシャルサイト
http://www.blink182.com/